石畳の炭

石畳では、現在も炭焼きが行われています。 ずっと昔、土づくりの窯は石畳集落から少し離れたあちらこちら、また山中のあちらこちらに、それはそれは沢山あり、 冬から春にかけて炭を焼く煙が立ち上る風景がありました。しかし現在では、ただ1軒だけに。 でも、その昔ながらの匠の技はしっかり受け継がれています。焼きあがる炭の断面はくっきりとした菊模様。 伝統技法と自然が生み出す芸術品。実用品でありながら、その美しさは、人の心を魅了します。

茶道用 そして観賞用として

石畳の炭は茶道用の炭として生産され、全国各地 多くの茶道家、茶道教室で愛用されています。 また、炭と花のコラボレーション用に販売もしています。お使いいただく方、それぞれの感性で使い道はいろいろです。

受け継がれる匠の技

内子町全体でも炭を焼く人は少数となっています。 石畳地区では、燃料革命以降、炭焼きの生き残りをかけて茶の湯炭の製造技術を確立し、現在も その技術が一人の職人にしっかり受け継がれています。 その長年の研究と経験によリ、見た目の美しさ、火付き、火持ち、香りの良さが特徴で、 茶人や世界で活躍するクリエイターなどからも高く評価されています。



 ご注文は、下記 電話 または ファックス にて承ります。
 愛炭(あいたん)企業組合まで、ご連絡下さい。
 住所〒791-3343 愛媛県喜多郡内子町石畳5252
電話・FAX0893-44-2553

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